コンソールテーブルとは、前脚だけで背部を壁に付けて置かれ、装飾的な脚でできているテーブルのことを言います。
コンソールテーブルは、テーブルの上の部分に大きな鏡が取り付けてあるものもありますが、18世紀のイギリスやフランスで流行したものです。
時々、アンティークショップに行き、どのようなものが売られているのかを見に行きます。
日本の気候にや日本人の審美眼に訴えかけるようなアンティーク家具を、しっかりと修復して売り出すということは大変なことだと思います。
コンソールテーブルなどのアンティーク家具についてしまったキズやシミ、歪みなどは、海外では味として見られますが日本では欠陥として見られてしまいます。
ですから、アンティークショップで売られているアンティーク家具は、非常にきれいに手入れがされていて、元の持つ主の使用感やどのように家具が使われてきたのかといった形跡が跡形もなく処理されてしまっているように見えます。
ですから、キズやシミもアンティークの魅力として理解した上で購入することも大切だと思います。
アンティーク家具の魅力は、長い年月を経て生まれた独特の風合いや質感、上質な素材を使って彫刻や象嵌などの手工芸が多く残されているところにあります。
デザインも、現代においても色あせることがなく、クラシックな部屋だけでなく、和室やマンションにも良くなじみます。
特にイギリスのものは、日本の住宅事情に適した小ぶりのコンソールテーブルなども種類も豊富に揃っています。
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