今年の夏は、東日本大震災の影響で、電力不足が深刻でした。
例年に比べて稼動できる発電所が減少している今年の冬も、電力不足が懸念されています。
ですが、被災地の方はもっともっと大変な状況下に置かれていますので、夏ほどの節電でなくても、自主的な節電をすることが大切だと思います。
一般的には冬の電力需要は夏に比べて低いので、夏ほどの電力不足にはならないと予想されているようですが、夕方の時間帯は、暖房器具や、照明、冷蔵庫などの消費電力が高くなっています。
冬の電力使用量は、家族が帰宅する夕方から増え始め、18時から21時にピークを迎えます。
このことから全体の電力需要に占める割合も大きくなる為、節電が特に必要になってきます。
夕方多く使っている電気製品を調べた所、通常エアコンを使用している家庭の1位はエアコン、2位に照明、3位に冷蔵庫になっています。
また、通常ガス、石油ストーブ等を使用している家庭の1位は照明、2位は冷蔵庫、3位はテレビになっています。
家庭でできる節電方法としては、照明の場合は不要な照明はできるだけ消します。
テレビは、必要な時は消し、画面の輝度を下げます。
冷蔵庫は温度の設定を弱に変え、冷蔵庫の扉を空ける時間をできるだけ減らしたり、短時間で済ませるようにしましょう。
また、食品を詰めすぎないことも大切です。
そうすることにより、食べ物を腐らすこともなくなり、買い物をする際は余分なものを買わなくなると思います。
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